ニーサ買い、いきなりはまる落し穴（お疲れ～）

わたし自身はＮＩＳＡ口座なんか開設してないので、年初早々「ニーサ買い」はしてません。

保有銘柄
ブラジルレアル建て債券

キャッシュ比率９９％（円高いらっしゃい！）

撤収

リート、外債売却でキャッシュ比率アップ

保有銘柄
ブラジルレアル建て債券

キャッシュ比率９９％

Ｇ２０終了

Ｇ２０は結局、懸念されていた「円安批判」も無くＮＯサプライズ。だからと言って今後更なる円安にも期待できない状況となり、株式市場は「調整局面」継続が必至。

投資家の懐具合は良好でも、一度財布の中に入れたはずのものが次第に目減りし始めると「不安心理」は増幅され、「押し目買い」よりも「戻り売り」に、そして戻りが鈍ければ「処分売り」に？

節分天井となりそうな気配濃厚。「売りは脱兎の如く」を実践して、ポジションを縮小。

公募リート取得

プロロジスＲを公募で取得、阪急Ｒ・ハウスリート・ドコモ株を売却、ＴＯＰＩＸベアＥＴＦを新規購入

保有銘柄（以下保有比率順）
プロロジスＲ、ＮＺ＄建て債券、ＴＯＰＩＸベアＥＴＦ、ブラジルレアル建て債券

キャッシュ比率８９％

産業ファンドよ、おまえもか！

産業ファンドも公募増資を発表しました。恐ろしい限りです。

保有銘柄（以下保有比率順）
阪急Ｒ、ＮＺ＄建て債券、ハウスリート、ブラジルレアル建て債券、ドコモ株

阪急Ｒを一部売却、キャッシュ比率７０％

ハウスリート売却

固都税の支払いが必要になると配当利回りが４．５％レベルになってしまうハウスリートを
一気に売却

保有銘柄（以下保有比率順）
阪急Ｒ、ＮＺ＄建て債券、ハウスリート、ブラジルレアル建て債券、ドコモ株

ハウスリートを売却し阪急Ｒを追加購入、キャッシュ比率６８％

それにしても、リートの新規上場・公募増資が多すぎる。すなわち、業者側が売却したいレベルに
到達したということで、我々は新規投資すべきレベルではないぞ！ということなのであろう。

ＡＰＩ決算発表

ＡＰＩ決算発表、リートなのでサプライズは一切ありません。しかし、来期以降は固都税の支払いが
発生するため、大幅減益予想となっています。これが本日の投資口価格に十分反映されていたので
しょうか？来週の相場を注目したいと思います。

保有銘柄（以下保有比率順）
ハウスリート、阪急Ｒ、ＮＺ＄建て債券、ブラジルレアル建て債券、ドコモ株

ＡＰＩを売却し阪急Ｒを購入、キャッシュ比率５４％

大納会

「安倍相場　バブル承知で　提灯買い」

保有銘柄（以下保有比率順）
ハウスリート、阪急Ｒ、ＡＰＩ、ＮＺ＄建て債券、ブラジルレアル建て債券、ドコモ株

キャッシュ比率５３％